英語教師向け情報
児童英語教師のためのセミナー・ワークショップ情報
セミナーなどを企画される方、またこんなセミナーがあるので掲載して欲しいという方、是非ご連絡下さい。
お問合せ、お申込はこちらから。
海外の同年代とオンラインで コミュニケーション 「パレーゴ」 |
**** リアルタイムで英国・豪州の同年代ネイティブスピーカーとビデオ会話&メール**** 【パレーゴトーク】 【パレーゴメール】 生きた英語に触れることで、生徒さんのモチベーションもアップ! ≪パレーゴの3つのポイント≫ 【お問い合わせ】 |
英語発音技能測定テスト EP-Jr |
~お子さんの英語発音レベルをチェックしてみませんか?~ 【内 容】 *【英語発音技能測定テストEP-Jr】は、指導者向けの発音検定【英語発音技能検定EP-Pro®】を開発・運営している一般社団法人Triple C協会が新たに開発した子ども向けの英語発音測定テストです。 詳しくはhttps://epjr.jp/をご覧ください。 資料請求は一般社団法人Triple C協会 info@epjr.jpまでお願いします。 |
英語イベント The ABC Show 開催場所募集中! |
【主催】ワールド・ファミリー株式会社 ワールド・ファミリー・クラブ
【内容】 |
インターネットラジオ インタビューゲスト募集 |
【主催】NPO法人ICI 岡田まさよ FM GIG「子育て英語のたまて箱」ネットラジオ出演! 【内容】 ネットラジオでは最大級の規模を誇るFM GIGの30分番組「子育て英語のたまて箱」にゲストとして出演して教室や活動の紹介をしませんか? 【収録日時】ご予約制 【収録場所】阪急西宮北口徒歩3分のスタジオか兵庫、大阪出張可能です。 【協賛金】JAPEC価格1,500円x2 (通常2,000円x2) ※15分x2週分の料金 【申込締切】毎月20日までに翌月以降のお申込み 【お問い合わせ】 E-mail:info@ici-kobe.com ☆放送は毎週火曜日12:00~12:30のランチ時。 リンクをクリックして再生ボタンをクリック URL:http://www.fm-gig.net/side-b.html ※スマホ用 URL:http://www.fm-gig.net/smf/side-b.html 過去の音源の一部 URL:http://www.ici-kobe.com/kosodateeigo |
BBメソッド体験講座 【小学校教師対象】 |
【主催】セルム児童英語研究会 【実施日】毎月第2金曜日(7・8・12月を除く)10:00~12:00 【場所】東京 セルム四谷セミナールーム 【内容】「バラつきのない小学校英語教育を!」をモットーに小学校の先生を対象に「BBメソッド」をご紹介します。 【参加費】1,500円 【お申込/お問い合わせ】 セルム児童英語研究会 TEL: 03-6220-0571 FAX: 03-6220-0572 E-mail: info@selm-j.com URL: http://www.selm-j.com |
NPO法人 早期英語教育研究会 |
子ども達に最高の英語教育を! 【NPO法人早期英語教育研究会】 https://eeyc.jp 【内 容】 【会員種別】 詳しくはこちらのページをご覧ください。 |
日本児童英語教育学会 JASTEC |
『日本児童英語教育学会第4回研究大会 (兼関東・甲信越支部大会)』
【日時】2023年1月29日(日) 【場所】オンライン(zoom) 『関西支部第42回小学校外国語活動・外国語科研究会』 【日時】2023年2月18日(土) 【場所】オンライン(zoom) 『日本児童英語教育学会第5回研究大会(中部支部冬季研究大会)』 【日時】2023年2月19日(日) 【場所】オンライン(zoom) 【内容】 ・実践発表① 9:10~9:40 「Cheer UP Time で協働的に育てる、児童の主体的に学習に取り組む態度」 発表者:木村 千鶴子(静岡市立宮竹小学校) ・実践発表② 9:45~10:15 「公立小学校でのイマ―ジョン教育の取り組み~豊橋版イマ―ジョン教育の紹介~」 発表者:稲田 恒久(豊橋市立八町小学校) ・講演 10:25~11:25 「新しい学びを創造するための授業デザイン」~動き始めた『百年に一度の教育改革』のGATEWAYとは?~ 講演者:池田 勝久(文部科学省教科書調査官) 【参加費】1,000円(学生500円)※JASTEC会員、英語授業研究学会会員は無料 【申込方法】https://jastec.smoosy.atlas.jp/files/3880(事前申込必須) 【お問合せ先】中部支部事務局 加藤 拓由(岐阜聖徳学園大学) TEL:058-279-0804(代表)内線:6571 E-mail:kato0116@gifu.shotoku.ac.jp |
語学教育研究所 |
▶ オンライン講習会㉚ 教師と生徒の英語によるやり取りについて
授業中の英語による生徒とのやり取りをどのように行っているのか、また行うとよいのか、中高の実際の授業場面の分析や事例を基に検討します。また、Google Classroomやノートの活用による家庭学習支援(授業外の生徒とのやり取り)の試みや課題、今後の可能性ついても触れたいと思います。 【日時】2022年12月24日(土) 13:00~15:00 【場所】オンライン(zoom) 【講師】津久井 貴之(群馬大学) ▶ 小学校外国語教育委員会 第7回 オンライン講習会 今回は、前回の過去時制表現の授業つくりに続き、6年生の終わり頃に予定されている“希望を伝え合う”表現を取り上げます。子どもたちの思考を英語に切り替えるやり取りで授業を開始し、want to do, want to beなどの表現の習熟から応用発展に進める中で、英文の意味、発音、そして、英語の仕組みへの気づきを促す指導について考えます。そこで使い合う表現を文字で見せて読めるようにし、自らの思いを書けるようにして、中学へ送り出したいと思います。子どもたちの「英語で話したい」「英語を読めるようになりたい」という気持ちを大切にし、自信をもって複数の文で自分の思いを表現できるようにする指導例を提案します。 【日時】2022年12月26日(月) 14:00~17:00 【場所】オンライン(zoom) 【プログラム】 14:00~15:00:『want, want toの基礎基本を理解させる活動』 ~やり取りを通してwant, want to をたくさん使い合いながら子どもが言えるようになっていく事例を紹介する~ 15:05~16:00:『want, want toの応用発展活動』 ~自分の希望を理由と共に口頭で伝えたり、希望や理由が表現されている初見の複数の文を読み解いて音読したり、自分の伝えたいことを書いたりすることにチャレンジさせる~ 16:05~17:00:『like, can, want, want toを使って思いを伝える活動』 ~得意なこと、学びたいこと、将来したいこと、そのために行ってみたい所を、口頭で伝え、書けるようにサポートする指導方法の提案~ 【講師】相田 眞喜子(田園調布雙葉小学校非) 久埜 百合(中部学院大学学事顧問) 渡辺 麻美子(明星学園小学校非) ▶ オンライン講習会㉛ 良い授業ができる「自律的指導者とは」〜指導を支える6つのポイント〜 「魅力的な授業をする先生」や「子どもや保護者に信頼される先生」って、子どもからどんな反応が返ってきても成長に繋げる対応ができたり、どんなハプニングがあっても慌てずに次の言動が選択できたりしますよね。何よりも、先生自身がとても楽しそうです。なぜでしょう。英語教育においては、何を手に入れればそんな先生になれるのでしょうか。「自律的指導者」の6つのポイントで、英語教師としての「土台」を見直してみませんか。 【日時】2023年1月14日(土) 20:00~21:30 【場所】オンライン(zoom) 【講師】入江 潤(元明星学園小学校副校長/educore教育コーディネーター) ▶ オンライン講習会㉜【型づくり】英語授業「型」づくりの基礎・基本【総論】 英語の授業を英語で進める際に、どのような原則があるのでしょうか。また、英語の授業を効果的に組み立てていくためには、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。このような、英語授業の基礎・基本について考えます。「型」づくりの総論・概論にあたる講座です。語研が提唱するOral Introductionを核とした授業の「型」の裏にある「こころ」(考え方や発想)にも焦点を当てて、議論を進める予定です。 【日時】2023年1月21日(土) 10:00~11:30 【場所】オンライン(zoom) 【講師】小菅 和也(武蔵野大学名誉教授) ▶ オンライン講習会㉝ 【型づくり】中学・新教材の導入 三人称単数現在形を例に、文法事項と教科書内容を英語で導入する授業をご紹介します。単元全体の指導計画の立て方、授業準備、導入に際しての留意点など、中学校の授業づくりの基本的な「型」を提案します。『英語授業の「型」づくり』第2章III –(1) Oral Introduction、V-(1) Explanationに基づく内容です。 【日時】2023年1月22日(日) 10:00~11:30 【場所】オンライン(zoom) 【講師】大内 由香里(東京都荒川区立第九中学校) ▶ オンライン講習会㉞【型づくり】中学・アクティビティ 【型づくり】中学・新教材の導入」の内容を受けて、その後のアクティビティについてお話しいたします。『英語授業の「型」づくり』第2章 Ⅷ‒(1) Activities(中学校編)(1.ペアワーク 2.グループワーク 3.発表 4.即興的なやり取り 5.ライティング)に基づいた内容です。「3.発表」では、Plus-One Dialog、リテリング、Show &Tell、テキストの内容をさらに発展させる発表等が含まれます。先生にとって省エネで、効果の大きいアクティビティを紹介したいと思います。 【日時】2023年1月22日(日) 13:00~14:00 【場所】オンライン(zoom) 【講師】小菅 敦子(武蔵野大学他) ▶ オンライン講習会㉟ 教科書から対話を導き出す発問 新任の教員や学生など経験の浅い方を対象に、検定教科書を使った授業における発問について考える講座です。生徒の学びに向かう力を育成するために、授業中の発問は欠かせません。しかし、ただ生徒に質問を投げかけ、話をさせたりすればいいわけではありません。この講座では、発問の種類や授業に組み込むタイミングとその役割を紹介しながら、発問を駆使した指導のポイントを提案します。 【日時】2023年1月29日(日) 10:00~11:30 【場所】オンライン(zoom) 【講師】杉内 光成(獨協埼玉中学高等学校) ▶ オンライン講習会㊱ 英語の発音と発音指導を見直す(1)―リズムと音連結を中心に― 英語の発音を「生徒にどう指導するか」という視点に立ち、2回に分けて開講します。第1回となる今回は、英語のリズム(強弱、特に弱形に注目)と単語間の音連結を中心に取り上げます。時間的な余裕があれば基本的なイントネーションについても触れる予定です。教材としては、短文、実際の教科書教材、その他さまざまな材料を提示する予定です。講義は必要最低限にして、実践的なワークショップ的側面を重視したいと思います。 【日時】2023年2月5日(日) 10:00~12:00 【場所】オンライン(zoom) 【講師】小菅 和也(武蔵野大学名誉教授) ▶ オンライン㊲ 英語の発音と発音指導を見直す(2)―個々の音素を中心に― 第1回に引き続き、英語の発音を「生徒にどう指導するか」という視点に立ち、第2回では、主に母音や子音など個々の音素を、指導の優先順位にも言及しながら取り上げます。あわせて、発音補助としてのカタカナ表記の活用にも触れたいと思います。教材としては、語、短文、実際の教科書教材、その他さまざまな材料を提示する予定です。講義は必要最低限にして、実践的なワークショップ的側面を重視します。 【日時】2023年2月12日(日) 10:00~12:00 【場所】オンライン(zoom) 【講師】小菅 和也(武蔵野大学名誉教授) ▶ オンライン講習会㊳ 発表活動のための教科書導入方法 生徒を惹きつけるための導入方法にはどのようなものがあるのか。話す(発表・やり取り)活動を行うための入 り口となる本文導入の仕方とその後の展開を、いくつかの例を挙げて提案します。【対象:学生・中・高教員】 【日時】2023年2月26日(日) 10:00~11:30 【場所】オンライン(zoom) 【講師】曽根 典夫(筑波大学附属高等学校) ▶ オンライン講習会⑮ 力のつく教科書本文の扱い方と音読再考 中学高校を問わず、教科書の扱いは授業の大きな部分を占めるはずです。そこで真に英語力をつけるために、どう教科書を活かせば良いか、具体的な教材を見ながらワークショップをしたいと思います。また、英語授業で必須のように思われている音読も再考し、より効果のある方法を考えてみたいと思います。 【日時】2023年3月12日(日) 10:00~11:30 【場所】オンライン(zoom) 【講師】久保野 りえ(都留文科大学・筑波大学附属中学校非常勤講師) 【お問合せ、申込】下記、ウェブサイトの「講習会」からお願いいたします。 https://www.irlt.or.jp/modules/bulletin/ |