ごあいさつ


会長:安西愛子

 日本児童英語振興協会(JAPEC)は、昭和53年春、英語教育界を中心とする各界の識者の協力により、英語を学ぶ児童のための正しい生きた児童英語教育の普及と振興を目指して設立された公益事業団体です。
創立以来、児童英語教育の教育原理、教育方法の研究をはじめ、教材の研究開発、教授法の指導、専門教員の養成、専門誌「児童英語教育」の発刊、国際交流プログラムなど、さまざまな事業を実施してまいりました。
なかでも、「全国統一児童英語技能検定試験」(JAPEC児童英検)は、科学的に設定されたグレード別の到達目標によって、子どもたちにとっては英語学習への楽しい動機づけで学習の目標を与え、一方、先生方にとりましては英語指導の心強い指針となるものです。この「JAPEC児童英検」は、楽しい英語の力だめしとして、すでに32回の実績の中で80万人以上の子どもたちが参加しており、日本で最も長い伝統を持つユニークな試験制度として、高い社会的評価を受けてきております。
 また昨今の情報通信技術の発展と普及を踏まえて開始した「JAPECこどもe−検定」は、日本ではじめてのインターネットで受験できる児童英検として認知されております。
 
世界各国の教育機関との提携による海外留学などのプログラムは、国際社会でのコミュニケーションの方法を外国の人々との中で実際に体験して身につけるもので、協会本来の趣旨に沿う大切な事業として、これからもより積極的に取り組んでいきたいと思います。
これからも、より多くの方々と手を携え、交流を深めながら、子どもたちの才能の芽を正しく豊かに育んでいきたいと願っております。

会 長:安西愛子
理事長:寺地俊二